Arc-V感想 その33期:エクシーズ次元やら融合次元やらシンクロ次元がめっちゃ長かった割にはエクシーズや融合次元のあたりはすごく進みが早かったな!という印象。ゲストが出てきて……主人公と最初敵対して……決闘で和解して。まあ!いつも通りのホビアニだな!!!と。このころには、シンクロ次元がやたら長かったのにほとんど成長していない主人公、行動を起こさず周囲にお膳立てされてそれに乗っかるだけの主人公、というのにイライラしていたので主人公がちゃんと行動してできることやってる!自分で判断している!!というだけで、ストレスが軽減されてしまいエドの改心が早すぎ強引すぎだとか敵のアマゾネス姉妹がコロッと味方に付きすぎチョロ過ぎだとか花火のエフェクト見るだけで拍手喝采されて味方になってくれるならそういう魔法カード積んでおけばいいだけでは?とかそういう細かいことは割と心の隅っこに置いといて、ストーリーを追うモードになっていました。他シリーズからのゲストキャラはシンクロ次元のジャックとクロウに引き続きGXからエドと明日香、ゼアルからカイト。なのですが~……他シリーズのキャラ出すと盛り上がるんじゃね?という方針で、良かれと思って出したんだろうけど、(モブの中に三沢+十代+カイザーみたいな外見の生徒もいたし)扱い難しいだろうな!!!というのを随所で感じました。シンクロ次元みたいに長くやって見せ場とか持ち上げシーンをたくさん用意できれば良かったのかもしれないけど、話数が限られているうえに、あくまで「アークファイブ」という物語の中で出さなきゃいけないのでどうしても噛ませ犬みたいな感じになるんです。元シリーズで、元シリーズの主人公(十代、遊星、遊馬)の噛ませ犬になることは容認できても、わざわざ「アークファイブ」へ出張して遊矢の噛ませ犬になることは許しがたいっていう人、多いんじゃないですかね……私も思わず「勝手にカイト様負けさせないでくれる!?誰に許可取ってんの???」って思いましたからね。(どこ目線?)やっぱりシリーズごとにその世界の主人公と絆ができていて、それ前提にファンがついているので、同じ遊戯王とはいえ別の主人公と絆を作るのは違和感あるなと。(カイト様、家族がカード化か……そら怒るわ……みたいな、背景をあらかじめ知っているゆえの納得は楽しいけれども)スタッフ側もそれは分かっていて、なるべくゲストキャラは格好よく、良い見せ場を用意しようとしてはいたと思うんですけど、結果としてはアンチができちゃうだろうなって思いました。これがお祭りストーリーで、みんな仲良し!仲良く遊ぼう!みたいな(例えばデュエルリンクスみたいな)感じだったらもうちょっと風当たりは弱かったんじゃないかと思います。ストーリーのほうは、とうとう榊遊勝(ヒゲ)や赤馬零王(ハゲ)が本格的に出てきまして。なんか、今までアークファイブの大人たちは割と常識人だったり理屈が通ってたりしたけど、お前らはなんか違うな……さてはクズだな……??っていう印象を持ちながらも、世界の根幹にかかわる大人二人なので、ストーリーが俄然面白くなりました。おっさん二人とも、妻子ほっといて何やってるんでしょうか。息子たちはそれぞれ父親に会いに行くけど、よく妻が黙っているなあと……。いや、妻を黙らせなかったら話が破綻してしまうのか。今までの遊戯王では「父」は出てきても「母」はあまり出てこなかったので、アークファイブで「母」キャラがちゃんといるのが新鮮で、夫婦喧嘩になるんじゃない!?離婚調停必要じゃない!?ランサーズに嫁も入れたほうが良いんじゃない!?と、ついついそういう思考になりました。見てみたかった夫婦喧嘩。おっさん二人だけだと妙に落ち着いて思い出深い再会でしたけど、嫁がいたら絶対に物理的な攻撃が最初に来るはず……そんなことを思いつつも、ついに語られる世界の真実!!みたいな話を楽しんでいたわけですが。意外だったのが、遊矢のエンタメ決闘と、遊勝のエンタメ決闘と、ついでにデニスのエンタメ決闘でちゃんと差別化が図られていたところ。エンタメデュエルって、単に観客を煽って相手に舐めプするだけじゃなかったんだ……!!!!っていうのを、ヒゲの決闘で理解したのでした。ヒゲvsユーリの決闘、面白かったので。・遊矢のエンタメ決闘は対戦相手に敬意が無く観客ばかりにアピールして自分が英雄になる感じ。・デニスは対戦相手に合わせる意図があり必要なら相手や観客の期待に応じて自分が悪役になるのも良しとする感じ。・遊勝は、対戦相手ごと自分のステージに引き入れて一緒に観客に対してマジックショーをやろうとする感じ。周囲を動かす力量は遊勝が一番なんだろうな、というのがわかりました。決闘の内容でこういうキャラ付けできるのってすごく面白い!!エンタメ決闘は無理テーマだろって思っていたので、意外なところに引き出しがあるものだなあと感心しました。ただ、主人公が一番ダメなやつじゃない……???ズァーク戦。入れ替わり立ち代わり、今までのキャラが乱入してはLP2000でワンキルされていくわけですが……まあ、今までの仲間、半数は他シリーズからのゲストキャラなので数が多くて、減らさなきゃってのはわかるし……良い感じに融合、エクシーズ、シンクロ、プラスおまけ、みたいな区分けがあったんで、ああいうのもありかなとは思うんですが……「誰の許可があってカイト様負けさせてんの?(2回目)」って感じでした……。いや、展開としては分かるんですが、もうちょっとみんなの力でズァークの心を揺さぶっているぞっていうのが分かりやすいと助かる、というか。レオが「君たちの行為は無駄じゃない」とか言ってさっそうと現れましたけど(すぐ負けましたけど)、ぶっちゃけ無駄じゃないけど墓地肥しの役割しかなかったよね????みたいな感想が出てきてしまい。みんなが各々の思い出を語って主人公の心を取り戻そうとしているんだから、もうちょっとそれに反応して盛り上げてほしかったなー!!と思いました。呼びかけに反応しないのはGXオマージュなんですかね。いらんよそこは!続く#アニメ感想 2026/01/09(Fri) 15:45:17
3期:エクシーズ次元やら融合次元やら
シンクロ次元がめっちゃ長かった割にはエクシーズや融合次元のあたりはすごく進みが早かったな!という印象。
ゲストが出てきて……主人公と最初敵対して……決闘で和解して。
まあ!いつも通りのホビアニだな!!!と。
このころには、シンクロ次元がやたら長かったのにほとんど成長していない主人公、行動を起こさず周囲にお膳立てされてそれに乗っかるだけの主人公、というのにイライラしていたので
主人公がちゃんと行動してできることやってる!自分で判断している!!というだけで、ストレスが軽減されてしまい
エドの改心が早すぎ強引すぎだとか
敵のアマゾネス姉妹がコロッと味方に付きすぎチョロ過ぎだとか
花火のエフェクト見るだけで拍手喝采されて味方になってくれるならそういう魔法カード積んでおけばいいだけでは?
とかそういう細かいことは割と心の隅っこに置いといて、ストーリーを追うモードになっていました。
他シリーズからのゲストキャラはシンクロ次元のジャックとクロウに引き続き
GXからエドと明日香、ゼアルからカイト。
なのですが~……
他シリーズのキャラ出すと盛り上がるんじゃね?という方針で、良かれと思って出したんだろうけど、
(モブの中に三沢+十代+カイザーみたいな外見の生徒もいたし)
扱い難しいだろうな!!!
というのを随所で感じました。
シンクロ次元みたいに長くやって見せ場とか持ち上げシーンをたくさん用意できれば良かったのかもしれないけど、話数が限られているうえに、あくまで「アークファイブ」という物語の中で出さなきゃいけないので
どうしても噛ませ犬みたいな感じになるんです。
元シリーズで、元シリーズの主人公(十代、遊星、遊馬)の噛ませ犬になることは容認できても、わざわざ「アークファイブ」へ出張して遊矢の噛ませ犬になることは許しがたいっていう人、多いんじゃないですかね……
私も思わず
「勝手にカイト様負けさせないでくれる!?誰に許可取ってんの???」
って思いましたからね。(どこ目線?)
やっぱりシリーズごとにその世界の主人公と絆ができていて、それ前提にファンがついているので、同じ遊戯王とはいえ別の主人公と絆を作るのは違和感あるなと。
(カイト様、家族がカード化か……そら怒るわ……みたいな、背景をあらかじめ知っているゆえの納得は楽しいけれども)
スタッフ側もそれは分かっていて、なるべくゲストキャラは格好よく、良い見せ場を用意しようとしてはいたと思うんですけど、結果としてはアンチができちゃうだろうなって思いました。
これがお祭りストーリーで、みんな仲良し!仲良く遊ぼう!みたいな(例えばデュエルリンクスみたいな)感じだったらもうちょっと風当たりは弱かったんじゃないかと思います。
ストーリーのほうは、とうとう榊遊勝(ヒゲ)や赤馬零王(ハゲ)が本格的に出てきまして。
なんか、今までアークファイブの大人たちは割と常識人だったり理屈が通ってたりしたけど、お前らはなんか違うな……さてはクズだな……??っていう印象を持ちながらも、世界の根幹にかかわる大人二人なので、ストーリーが俄然面白くなりました。
おっさん二人とも、妻子ほっといて何やってるんでしょうか。
息子たちはそれぞれ父親に会いに行くけど、よく妻が黙っているなあと……。いや、妻を黙らせなかったら話が破綻してしまうのか。
今までの遊戯王では「父」は出てきても「母」はあまり出てこなかったので、アークファイブで「母」キャラがちゃんといるのが新鮮で、
夫婦喧嘩になるんじゃない!?
離婚調停必要じゃない!?
ランサーズに嫁も入れたほうが良いんじゃない!?
と、ついついそういう思考になりました。
見てみたかった夫婦喧嘩。おっさん二人だけだと妙に落ち着いて思い出深い再会でしたけど、嫁がいたら絶対に物理的な攻撃が最初に来るはず……
そんなことを思いつつも、ついに語られる世界の真実!!みたいな話を楽しんでいたわけですが。
意外だったのが、遊矢のエンタメ決闘と、遊勝のエンタメ決闘と、ついでにデニスのエンタメ決闘でちゃんと差別化が図られていたところ。
エンタメデュエルって、単に観客を煽って相手に舐めプするだけじゃなかったんだ……!!!!
っていうのを、ヒゲの決闘で理解したのでした。ヒゲvsユーリの決闘、面白かったので。
・遊矢のエンタメ決闘は対戦相手に敬意が無く観客ばかりにアピールして自分が英雄になる感じ。
・デニスは対戦相手に合わせる意図があり必要なら相手や観客の期待に応じて自分が悪役になるのも良しとする感じ。
・遊勝は、対戦相手ごと自分のステージに引き入れて一緒に観客に対してマジックショーをやろうとする感じ。
周囲を動かす力量は遊勝が一番なんだろうな、というのがわかりました。決闘の内容でこういうキャラ付けできるのってすごく面白い!!
エンタメ決闘は無理テーマだろって思っていたので、意外なところに引き出しがあるものだなあと感心しました。
ただ、主人公が一番ダメなやつじゃない……???
ズァーク戦。
入れ替わり立ち代わり、今までのキャラが乱入してはLP2000でワンキルされていくわけですが……
まあ、今までの仲間、半数は他シリーズからのゲストキャラなので数が多くて、減らさなきゃってのはわかるし……
良い感じに融合、エクシーズ、シンクロ、プラスおまけ、みたいな区分けがあったんで、ああいうのもありかなとは思うんですが……
「誰の許可があってカイト様負けさせてんの?(2回目)」
って感じでした……。
いや、展開としては分かるんですが、もうちょっと
みんなの力でズァークの心を揺さぶっているぞ
っていうのが分かりやすいと助かる、というか。
レオが「君たちの行為は無駄じゃない」とか言ってさっそうと現れましたけど(すぐ負けましたけど)、ぶっちゃけ無駄じゃないけど墓地肥しの役割しかなかったよね????
みたいな感想が出てきてしまい。
みんなが各々の思い出を語って主人公の心を取り戻そうとしているんだから、もうちょっとそれに反応して盛り上げてほしかったなー!!
と思いました。
呼びかけに反応しないのはGXオマージュなんですかね。いらんよそこは!
続く
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